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 旧友の言う通り、出会い系アプリを利用して女性と知り合うことが出来てデート当日となりました。
朝からウキウキしまくってしまい、仕事に行く時よりも早く目が覚めてしまいました。
写メで見た通りの女の子だったら嬉しいなと思いながら、支度を整えていきました。
実際にこのようにアプリで異性と知り合う、そして待ち合わせになると言うことで、緊張もしながらも期待感がかなり大きくなってっいってました。
11時に駅前で待ち合わせして、レストランに入って食事をとる、この約束でしたから、少し早めに出かけていったのです。
こんな気分を味わうなんてどのぐらいぶりだろ?と思いながら電車に揺られていました。
自然と顔がにやけていくのを何とか抑えて、相手との楽しいデートのことばかり考えていました。
本当に出会い系アプリを利用して、異性と会うと言うことになっているのですから、半端ではないほどの嬉しさで脳内が満たされていました。
待ち合わせ場所に到着して、少し待っていたら通知がやってきました。
「今到着しました!」
いよいよメッセージ相手の彼女と会うことになるのです。
心臓がハチキレんばかりにバクバクと動いていました。
目の前で見た彼女も写メと同じ相手で、もの安心していったのです。
とても可愛い女性で、スタイルも凄く良くて、こんな人とデートできるなんて夢のようだという気持ちになりました。
少し立ち話をしてから、レストランに入ってランチを取ることにしたのです。
出会い系アプリのやりとりと同様に、かなりすんなりと会話をしていく事が出来ました。

食事を食べ終わって、少し離してから別れをする時間になったのですが、彼女の方から言い出したのです。
「お茶の時間ぐらいとれますか?」
もしかしてこれ誘ってるんじゃないのか?と思ったのです。
ガッツポーズものでした!
「もちろん大丈夫です」
レストランを出て近くのカフェに入って、そこでお話をすることになったのです。